検索で見つけてもらおう

~ SEO対策をしよう ~ 
新規の見込客をホームページで作りたいときには既存のお客さまだけでなく、できるだけ多くの人に検索サイトでホームページを見つけてもらえるようにしましょう。
例えばリフォーム屋さんであれば「増改築」という言葉(キーワード)で検索された時に、検索結果で上位に表示されるようにしておくと、会社の内容がわからなくても、ホームページを「見てもらえる」確率はとても高くなります。
逆に30位以下(検索結果の4ページ目以降)になると検索結果として掲載されていても、よほどのことがない限り、クリックしてもらえません。
 
検索結果で上位に表示されるためには、グーグルやヤフーに「検索された言葉:キーワード」に対して、このホームページには「価値ある情報がある」と認めてもらう必要があります。
ページの情報価値がわかるように、ホームページの内容を整えるのが、SEO対策です。
設置しているホームページは特定のキーワードで検索された時に上位30位以内を目標にしましょう。
人気のあるキーワード(例えば「保険 見直し」など)はビッグキーワードと呼ばれています。競合が激しいビッグキーワードでは大手企業が費用を掛け、あらゆる手を使ってSEO対策をしています。
そのビッグキーワードで、ホームページの歴史が浅く、コンテンツの量もそれほど多くない会社が上位表示を勝ち取るのはとても難しいことです。
小さな会社がSEO対策で成功するには、まずリアルな「自社のお客様」に目を向けることです。
今のお客様は自分たちが扱っている商品・サービスをどのような言葉で検索しているのかを解析ツールで調べてみましょう。そこから、これからの見込客が「検索に使いそうな言葉」キーワードを探して、仮説を立てます
そのキーワードでホームページのSEO対策を行うのです。
 
ビッグキーワードほどではないけれど、自社の商品を探す時には良く使われている「キーワード」を見つける。これが新規の見込客をホームページに誘導するSEOの極意です。
弊社ではSEO対策に成功した多くの事例があります。自社のお客様はどのような言葉で検索されてホームページをご覧になっているのか!
世間一般的にはどのようなキーワードが使われているのか!
よくわからない時はお気軽にお問い合わせください。
解析ツールの見方や、グーグルで「どのようなキーワードが利用されているのか」といった実態のアドバイスや、貴社にふさわしいキーワードのご提案も可能です。